携帯を使ってGmailアカウントをゲット
Googleは自社のブログで、Gmailアカウントを従来の招待制オンリーから、申し込み制に拡大することを明らかにした。ただし、対象地域は米国のみで、携帯電話が必要。
GoogleのメールサービスであるGmailはβテストがスタートして1年4カ月が経過したが、自由にアカウントを取得できる状態ではなく、Gmailアカウントを必要とするそのほかのサービスを利用したいユーザーをやきもきさせていた。Gmailアカウントは、既存のβテスターからの限定数の招待枠内で、その知人に対してだけ発行されていた。
Gmailアカウント取得の新しい方法では、gmail.comページに行き、招待コードを自分の携帯電話に送付させる。このコードを使ってGmailのアカウントを作成できる。現在は米国の携帯電話のみに対応しているが、同社では29カ国語に対応しているGmailアカウントの携帯経由での取得をそのほかの地域にも対応させたいとしている。
Googleは携帯電話を使う理由として、アカウントが本物の人間によって作成されたものであること、数千ものアカウントを持つことができないことを挙げている。できるだけスパムのない状態にしたいと同社では説明している。
同社では携帯電話を使った、SMSアラートやパスワード復帰といった新しい機能にも取り組んでいるという。
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