MicrosoftのIPTVソフト、新型セットトップボックスに採用
米MicrosoftとセットトップボックスメーカーのScientific-Atlantaは8月29日、IPセットトップボックス関連の提携を発表した。
Scientific-AtlantaのIPセットトップボックス新製品に、MicrosoftのIPTVソフト「Microsoft TV IPTV Edition」を採用。MPEG-4 Part 10/H.264など先端のコーデックをサポートし、高精細(HD)やデジタルビデオレコーダー(DVR)機能、家庭内コンテンツサーバの役割を果たすゲートウェイ機能を持たせる。
このセットトップボックスでは家庭に導入済みの同軸ケーブルを使ってIP番組を配信でき、通信事業者が新しい配線を引く必要はないという。両社の技術は通信大手SBCのIPTVプロジェクト「Lightspeed」に利用されている。
Scientific-Atlantaは9月にアムステルダムで開かれるIBC 2005で、欧州市場向けの新しいIPセットトップボックスを披露する計画。
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