なりすましの苦情、年間25万件に――FTC報告書
米連邦取引委員会(FTC)は1月25日、詐欺に関して消費者から寄せられた苦情についてまとめた2005年の年次報告書を発表した。全報告件数約68万6000件のうち、なりすましに関する苦情が25万件(37%)で圧倒的多数を占めている。
FTCではインターネットとフリーダイヤル経由で消費者からの報告を受け付けている。詐欺に関する苦情のうち、インターネット関連は46%を占めた。
カテゴリー別では、なりすましに次いで苦情が多かったのはインターネットオークションの12%。次いで国外からの送金話関連8%、ホームショッピング/カタログ通販関連8%、賞金/宝くじ関連が7%、インターネットサービス/コンピュータ関連5%などとなっている。
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