意外に知らない? 清涼飲料水の「正しい飲み方」を学べるサイト
「いったんふたを開けたら、すぐにお飲みください」──真夏日が続き、清涼飲料水の缶やペットボトルに手が伸びることが多いこの時期。意外に知らない「正しい飲み方」を解説するWebサイトを飲料メーカーの業界団体・全国清涼飲料工業会が公開した。
同サイトによると、缶、ペットボトル、びんなど容器を問わず共通しているのは「すぐにお飲みください」。例えばペットボトルの注ぎ口に直接口をつけて飲む人が多いが、その場合は口の中の雑菌が入って繁殖してしまうという。
清涼飲料水の賞味期限は「ふたを開けていない場合」であり、サイトでは「いったんふたを開けたら“なまもの”。すぐに飲むようにして」と呼び掛けている。
飲む前の保管場所にも注意。炭酸飲料を直射日光が当たる自動車内などの高温の場所に放置すると、内圧が上昇して容器が変形・破損するおそれがあるという。
同会で消費者にアンケート調査をしたところ、飲料入りの容器を常温で放置したり、一部を除き冷凍を想定していないペットボトル飲料を冷凍庫で凍らせて飲むなど、「誤った認識の飲み方や取り扱いをしている実態が浮き彫りになった」という。サイトは「正しい飲み方」を広め、需要のピーク時に事故を未然に防ぐのがねらいだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR