AMD、次世代Opteron発表
米AMDは8月15日、次世代Opteronプロセッサを発表した。
このOpteronは新ソケット「Socket F」を採用し、仮想化技術「AMD Virtualization」を搭載する。また省電力技術「PowerNow!」や電力効率の高いDDR2メモリによりワット当たり性能を高めているという。
Sun、Hewlett-Packard(HP)、IBM、Egenera、Rackable Systemsなどのベンダーがこの新Opteronを搭載したサーバを提供する。
またAMDは、1つのダイに4個のコアを搭載した4コアOpteronの設計を完了したことも発表した。2007年半ばに顧客向けに提供する計画だ。この4コアOpteronは、電気設計、熱設計、ソケットの点で、今回発表された新Opteronと互換性がある。
この新Opteronから、AMDは4けたのモデルナンバーに移行する。1番目の数字は最高で1ウェイか2ウェイか8ウェイかを表し、2番目の数字は第2世代のソケットを表す「2」となる。
新Opteronの価格は「Model 8218」が2149ドル、「Model 2218」が873ドル、「Model 1218」が749ドル、「Model 8220 SE」が2649ドル、「Model 2220 SE」が1165ドル、「Model 1220 SE」が899ドル(いずれも1000個ロット時)。
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