コンビニで買えるAmazonショッピングカード
アマゾンジャパンは、Amazon.co.jpで商品購入に使えるプリペイドカード「Amazonショッピングカード」を10月3日にコンビニエンスストアで発売する。店頭で購入できるプリペイドカードの発行は世界のAmazonでも初めて。贈答用途や、クレジットカードを使わずにネットショッピングを行いたい需要を見込む。
3000円と5000円の2種類。コンビニ店頭で購入し、Amazon.co.jpでの決済時にカード裏面の16けたの専用コードを入力して使用する。何枚でも重ねて利用でき、不足分は別の方法で決済することも可能だ。
販売するのは全国約8400店舗のローソン全店と、ミニストップ、am/pmの一部店舗。
同社によると、Amazon.co.jpユーザーの決済方法の利用割合は、クレジットカードが最多で5割以上を占め、代引きが3分の1以上という。決済はこのほかAmazonギフト券と、コンビニ・ATM・ネットバンキングに対応しており、ショッピングカードは5番目の決済手段となる。
ギフトカードはAmazon.co.jpサイトでのみ購入できるプリぺイドカード。ショッピングカードはサイト上での利用時の仕組みはギフトカードと同じだが、店頭でのみ販売する点が異なる。店頭で現金購入できるため、クレジットカードのネット利用に不安を感じているユーザーの利用を促進できると見ている。
ショッピングカードの導入は日本市場が初。アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は「オフラインリテール市場ができあがっている国から流通させたい。日本は図書券などが浸透しているユニークな市場だ」と話している。
発売を記念し、100枚に1枚、カード額面より多い額を利用できるようにする「サプライズカードプログラム」を実施する。該当すると、3000円カードなら4000円分、5000円カードなら7000円分の買い物が可能だ。
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