オンラインでの購入金額、前年比25%増――米調査
米調査会社comScore Networksは12月6日、年末商戦に突入した11月1日から12月3日にかけての米消費者のオンライン小売消費動向(オークションおよび企業の大量購入を除く)を調査、前年の同時期と比較した報告書を発表した。それによると、今年のオンライン売上高は124億2000万ドルで、前年の同時期より25%増えていることが分かった。またオンライン購入者そのものの数が17%増、1人当たりの平均購入額が7%上昇した。
高額商品の購入増が、売上高増加に貢献した。品目分野別に平均購入額が最も高かったのはコンピューター関連機器で292ドル、次が家電製品(153ドル)、ビデオゲーム機とその周辺機器(141ドル)、宝飾品と時計(128ドル)、イベントチケット(123ドル)だった。
分野別に見た場合、オンライン売り上げをもっとも伸ばしているのはビデオゲームソフト(85%)で、次が宝飾品と時計(69%)、イベントチケット(66%)、ビデオゲーム機とその周辺機器(51%)、家電製品(37%)と続く。
またブロードバンドの家庭への普及に伴い、自宅で購入する率が高まっていることが分かった。自宅での購入額は、前年の41億8000万ドルから30%増で今年は54億4000万ドル、一方職場からの購入金額は同45億1000万ドルから19%増で今年は53億6000万ドルだった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR