Cingularが「AT&T」ブランドに
米AT&Tは1月12日、傘下のCingular Wirelessのサービスに「AT&T」ブランドを使用すると発表した。ブランドの移行を進めるため、AT&TとCingularの両ブランドを併用したマルチメディアキャンペーンを1月15日から開始する。
Cingular Wirelessは、出資者であるAT&TとBellSouthの合併により、AT&Tの完全子会社となった。「AT&TとBellSouth、Cingularは今や1つの企業」とAT&T。市場でも、今後は1つのブランドを使用するべきと判断したという。
キャンペーンは、広告やWebサイト、全米の販売店やAT&T社屋など、幅広いメディアで展開し、Cingularの販売店や請求書には、今後はAT&Tブランドが記載されるようになる。「顧客による認知が進むまで」の間はAT&TとCingularのブランドを併用し、完全にブランドが統合された後も、Cingularのブランドカラーであるオレンジ色は、AT&Tの携帯通信サービスに引き継がれるという。
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