xD/SD両用になったFinePixエントリー機「A800」「A610」
富士フイルムは1月25日、エントリー向けコンパクトデジカメ「FinePix A800」「同 A610」を発表した。2月下旬から発売する。価格はオープンで市場想定価格は「A800」が2万2800円前後、「A610」が1万8800円前後。
「A800」はエントリー向けながら1/1.6型有効830万画素の第6世代「スーパーCCD ハニカムVI HR」を搭載した。「A610」は1/2.5型有効630万画素の第6世代「スーパーCCD ハニカムVI HR」を搭載。
記録メディアは同社が従来から採用しているxD-ピクチャーカードに加えて、SDメモリーカードも使用できる「デュアルスロット」を新搭載(両メディアは排他利用で、xDとSDの同時使用はできない)。また、本体には10Mバイトのフラッシュメモリも内蔵。
両機種ともレンズにはフジノンの光学3倍ズームレンズを搭載(35ミリ判換算での焦点距離は「A800」が36~108ミリ相当、「A610」39~117ミリ相当)。サイズは両機種ともに97.5(幅)×31(奥行き)×61.9(高さ)ミリ、重さは「A800」が約151グラム、「A610」が約145グラム(いずれも本体のみ)。2.5インチ液晶ディスプレイを搭載。
電源は単三形ニッケル水素電池×2本。単三形アルカリ乾電池も利用可能で、外出時の電池切れにも対応できる。「A800」は普及機ながらも、高速なワイヤレス転送を可能にする「高速赤外線通信(IrSimple)」機能を搭載。同社の「Pivi」などの対応プリンタや携帯電話などに撮影した画像を転送できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR