GyaOがテレビで楽しめるSTB「ギャオプラス」
USENは2月1日、同社の提供するブロードバンド放送「GyaO」を家庭のテレビで視聴できるようにする「ギャオプラス」の販売を開始した。価格は2万4800円。1万台の台数限定生産だが、購買実績や視聴動向によっては追加生産する可能性もあるという。
本製品はGyaOの視聴に特化したSTB。OSにWindows CE 5.0 Professionalを採用、メインチップにSigma DesignsのSMP8634が用いられており、同社では「テレビ接続PC」と呼称している。メインプラットフォームはMotorolaのVIP1200。
出力インタフェースとして、D4×1/コンポジット×2/Sビデオ×1を備える。HDMIも備えるが、現時点では利用できず、後日のファームウェアアップデートにて利用可能となる予定。ネットワークは有線のみの対応となっている。
GyaOには現在20の無料チャンネルが用意されているが、「ギャオプラス」にて視聴可能なチャンネルは当面ビジネス/映画/音楽/ドラマ/スポーツ/ドキュメンタリー/ビューティー/ライフ/アニメ/バラエティ/アイドル/コミックスの12チャンネルになる。番組冒頭や中間には動画CMが配信されるが、PC視聴時に画面右に現れるバナーは表示されない。
マルチユーザー対応となっており、1台につき最大6人までのID/パスワード管理が行えるほか、ペアレンタルロック機能も備える。付属リモコンで再生停止、スキップなどの各種操作が行える。本体サイズは255(幅)×215(奥行き)×55(高さ)ミリ、約800グラム。
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