カシオは4期連続で最高益 EXILIMや携帯が順調
カシオ計算機が5月10日発表した2007年3月期の連結決算は、純利益が前期比5.9%増の251億円になり、過去最高を更新した。
売上高は6207億円(7.0%増)、営業利益は480億円(11.5%増)、経常利益は414億円(6.5%増)。
エレクトロニクス機器事業の売上高は11.4%増の5272億円に。デジカメ「EXILIM」シリーズが引き続き好調だった上、ワンセグケータイ「W51CA」も人気となり、携帯部門の売上高は22.5%増の1713億円に拡大した。
好業績を受け、配当予想を修正。期末を3円増額し、前期の年間20円から増配となる年間23円とする。
今期予想は、売上高が6500億円(4.7%増)、営業利益が530億円(10.2%増)、経常利益が480億円(15.9%増)、純利益が280億円(11.3%増)で、過去最高益を更新する見通し。
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