「1文字」もあり ケータイ検索は何文字が多い?
フラクタリストとセランが6月27日に発表した、携帯電話向けサイトでの検索に関する調査によると、検索時にユーザーが入力する文字数は4文字、5文字、7文字が多いという。1文字だけ入力してサイトにたどり着いたケースもあった。
エンタメ系、情報系など各分野の11種類の公式サイトと、6種類の一般サイトをサンプルに利用し、ログ解析サービス「MOBYLOG」のデータから検索文字数の傾向を分析した。ユニークアクセスは17サイト計約84万回で、うち約40%となる約34万回が検索経由だった。
検索経由で訪れたユーザーの検索ワード上位5位までの文字数を解析したところ、多かった順に4文字(28%)、5文字(25%)、7文字(21%)、3文字(14%)、2文字(5%)の順。1文字の検索ワードも1%あった。
7文字と長いキーワードが上位に入ったことについて同社は「予測変換機能がよく利用されているため」と分析。あるECサイトには「ファンデーション」(7文字)というキーワードからの流入が多かったといい、「予測変換に対応した多くの携帯電話では『ふぁんで』と入れるだけで表示されることが多いため」と見ている。
また、人名に対応した予測変換が普及しているため、誤変換した人名による検索はPCよりも少ないという。
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