Yahoo!、ターゲティング+ディスプレイ広告プラットフォーム「SmartAds」発表
米Yahoo!は7月2日、新しい広告プラットフォーム「SmartAds」の立ち上げを発表した。ユーザーに合わせてカスタマイズしたディスプレイ広告を、リアルタイムで配信するプラットフォームで、まずYahoo!の旅行関連サイトで採用する。以降、対象サイトを拡大し、将来的にはYahoo!ネットワークの各サイトへと展開する予定。
SmartAdsは、「ブランドマーケティングと、ダイレクトマーケティングを結び付けたもの」で、ユーザーの行動、属性、住んでいる地域によりターゲットを絞る機能と、各ブランドに合ったディスプレイ広告を制作・配信する機能を組み合わせた。たとえば、「Yahoo! Weather」でサンフランシスコをデフォルトに設定しているユーザーが、「Yahoo! Auto」でハイブリッド車を閲覧した場合、大手メーカーのハイブリッド車のブランド広告と、サンフランシスコの地元ディーラー情報や地域リース料金などを組み合わせた広告をリアルタイムで制作し、画面に表示する。
Yahoo!のテストによると、SmartAdsによる広告は、従来のディスプレイ広告に比べ、2~3倍のクリックスルー率を得たという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR