オンキヨー、小型CD/FMチューナーアンプに限定仕様モデル
オンキヨーは8月24日、限定仕様のCD/FMチューナーアンプ「CR-D1LTD」と2ウェイスピーカー「D-112ELTD」を9月1日より販売開始すると発表した。価格はCR-D1LTDが7万3500円、D-112ELTDが6万900円(2台1組)。
ヘッドユニット「CR-D1LTD」は、フラグシップモデル向けに開発されたデジタルアンプ用積分型変調回路「VL Digital」を備えた「CR-D1」(関連記事)をベースに改良を加えたモデル。側板をリブ付きアルミ製、天板を2ミリ厚のスチール製としたほか、底板は二重構造とすることで剛性を高め、音へ悪影響を及ぼす筐体の振動を抑制した。
内部構造も見直されており、大容量電源トランスや独自仕様のコンデンサを採用し安定したアンプの増幅動作を実現。電源回路には銅バスプレートを使用することで、グランド電位の安定化をはかっている。D/AコンバーターにはWolfson製の192kHz/24bit D/Aコンバーターを搭載する。
端子類についてもRCAやフロントのステレオミニには金メッキが施されているほか、スピーカーターミナルもリアパネルにしっかりと固定できる3本ネジ仕様の新設計端子を搭載している。そのほか、iPod用DockやUSBデジタルワイヤレスシステム(いずれも別売オプション)への対応といった各種機能はCR-D1と同一。
「D-112ELTD」はA-OMFモノコックコーンを採用した“ユーロデザイン”2ウェイバスレフ型の「D-112E」(関連記事)をベースとしたモデル。キャビネットの容量を4.5リットルに拡大し(D-112Eは4.2リットル)、ダクト形状を見直すことで低音のエネルギー感をよりダイレクトに感じられるチューニングが施された。
振動板を支持するダンパーも新形状とすることで微細信号への応答性を高め、ボーカル帯域の表現力を向上させている。フロントバッフルと側板の厚みも増しており、キャビネットの不要な振動を抑制している。フィニッシュは7工程のピアノ塗装仕上げで、深みのある質感を表現している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
「男は狩り、女は採集」はどこまで本当? 約8割で女性も狩り、乳児連れの例も 過去100年の狩猟採集社会を調査
-
5
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
IDCFクラウド障害、親会社のソフトバンクが顧客窓口に 調査・復旧も支援
-
8
OpenAI、安全性研究者3人を解雇 本人らは「安全性を優先したため」と主張、同社は「機密情報の扱いに関する規定違反」と説明
-
9
新作映画「バイオハザード」公開で原作ゲームも大盛り上がり? 劇場でマンガ家が頷いた、その理由とは
-
10
ココナラ、会員の履歴書など2294件漏えい スキルマーケットに不正アクセス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR