東芝、無線LAN対応モデルの「gigabeat T401」など2機種
東芝は8月28日、ポータブルオーディオプレーヤー「gigabeat(ギガビート)」シリーズの新製品として、薄さ9.9ミリのスリムボディに2.4インチ液晶を搭載した「gigabeat T401」「gigabeat T401S」を9月7日より販売すると発表した。価格はともにオープン。同社オンラインショップでの価格は、gigabeat T401が2万9800円、gigabeat T401Sが2万4800円となる予定。
gigabeat T401は、無線LAN機能(IEEE802.11b/g準拠)を搭載し、アクセスポイントに接続する環境があれば、PCを使わずにポッドキャストのコンテンツをダウンロードすることが可能だ。スタンダードモデルのgigabeat T401Sは同機能を搭載しない。
2機種ともに、54(幅)×85.6(高さ)×9.9(奥行き)ミリ、重さ約58グラム(バッテリー含む)のボディに4Gバイトのメモリを内蔵する。WMA(DRM対応)、WMA 9 Lossless、MP3、WAV(PCM)の再生に対応した。最大26万色を表示できる320×240ピクセルの2.4インチ液晶を備え、JPEGの表示やWMVの動画再生もできる。液晶の明るさは5段階で調整可能。
2007年5月に発表した「gigabeat V401/V801」(V401レビュー)にも搭載した音質改善技術「新H2Cテクノロジー」を採用。音楽データ圧縮時にカットされた約16kHz以上の高音域を、独自のアルゴリズムで補完し、自然な中/高音域を再現する「Professionalモード」と、低音を強調する「Dynamicモード」を選択できる。
インタフェースは「Windows XP Media Center Edition」のメニュー構成をベースにした「Windows Mobile Software」を採用し、フォルダ管理などがスムーズに行えるという。ボタンやキー類は片手でも操作できるように配置された。また、PCから音楽や画像データを転送する際には、Windows Media Player 11/10を使用できる。
リチウムイオン充電池を内蔵し、連続約16時間の音楽再生、約5時間の動画視聴ができる。対応OSはWindows Vista/XP。カラーは、gigabeat T401がブラックの1色、gigabeat T401Sはホワイトとレッドを追加した3色を展開する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR