視覚障害者擁護団体、米大手小売サイトを提訴へ
視覚障害者の擁護団体National Federation of the Blind(NFB)は10月2日、大手小売店TargetのWebサイトにアクセシビリティの問題があるとして起こした訴訟を、カリフォルニア連邦地裁が認定する判決を下したことを明らかにした。裁判所はまず、視覚障害を持つインターネットユーザーが、米国障害者法(ADA)に基づいて全国規模での集団訴訟を起こすことを認可。またTarget.comを含むWebサイトは、州法によって誰にでもアクセスできるようにする義務があるとし、この点についてもNFBの主張を認めた。
NFBは、Targetが自社サイトを視覚障害者にも利用しやすいよう改良することを拒否し、ADAおよびカリフォルニアの市民権法に違反したとして、全米規模での集団訴訟を起こす認可を裁判所に求めていた。
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