Google Appsへのメール移行用API公開
米Googleは11月15日、電子メール移行用API「Google Apps Email Migration API」を公開した。統合Webアプリケーション「Google Apps」のWebメールサービスGmailに、ほかのメールサービスから過去の電子メールを移行するためのAPIで、Webサイトから入手できる。
Googleは、IMAP対応メールサービスからの移行ツールは既に公開しているが、今回公開されたAPIを使えば、IMAPをサポートしないメールサーバやデスクトップからも、過去のメールを移行できるようになる。移行先のGoogle Appsは、Premier、EducationおよびPartnerの各エディションとなっている。
開発者はEmail Migration APIを使ったツールを「Solutions Gallery」で公開できる。既にMicrosoft Outlookからの移行ツール「gMOVE」などが有料で提供されている。
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