2008 International CES
ソニーのmyloに新モデル、YouTubeにも対応
米Sony Electronicsは1月6日、モバイルコミュニケーター「mylo」の新モデルを発表した。1月から米国で発売される。価格は約300ドル。
myloはWi-Fi通信機能と音楽再生などのエンターテインメント機能を持つポケットサイズの携帯デバイス。QWERTYキーボードを備え、フルブラウザ、Google Talk、SkypeなどのIMソフトを搭載する。
今回の新モデル「COM-2 mylo」は、802.11bおよび802.11gネットワークに対応し、月額契約なしでWayportのホットスポットを無料で利用できる。Wayportは米国のMcDonald's 9000店舗にホットスポットを設置している。3.5インチディスプレイ搭載で、1Gバイトのメモリを内蔵し、最大8GバイトのメモリースティックDuoに対応する。Windows Media DRM 10に対応し、MP3、AAC、ATRAC、WMA、MPEG4ファイルを再生できる。
Adobe Flash Lite 3も搭載し、YouTubeなどのFlashサイトのコンテンツも視聴できる。130万画素の内蔵カメラで撮影した写真に、サイズ変更やキャプションなどの加工を加えてSNSやブログにアップロードすることも可能だ。AIM、Google Talk、Yahoo! Messenger、Skypeを利用でき、固定電話や携帯電話に電話をかける「SkypeOut」も使える。
さらに新モデルは5つのウィジェットを搭載する。すぐに検索ができるGoogle Search Widget、IMの友だちリストをまとめたMyContacts Widget、ビデオ情報を知らせるYouTube Widget、新着フィードを知らせるRSS Widget、Facebookページを追跡するFacebook Notifierの5種だ。またユーザーは登録すれば、mylo向けの独自ウィジェットを開発するのに必要な情報を入手できる。登録受付は1月末にmyloのサイトで開始の予定。
myloのバッテリー駆動時間は、音楽再生なら最高20時間、Skype通話なら連続6時間、ビデオ視聴なら7時間まで。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR