VIERAで画像を確認できる屋外用センサーカメラ
パナソニックは1月21日、屋外用センサーカメラ2機種を発表した。同社の薄型テレビ「VIERA」シリーズとLAN接続することで、駐車場など屋外の様子をテレビ画面で確認できる。価格はオープンプライス。店頭では「VL-CM140KT」が3万5000円前後、LEDライト付きの「VL-CM160KT」が5万円前後になる見込みだ。2機種とも4月21日に発売される予定。
画面内の動きを検知する「動作検知」と温度変化を見張る「人感(熱)センサー」を搭載したネットワークカメラ。テレビのリモコンを操作するだけでカメラ映像を表示できるほか、テレビ視聴中にセンサーが侵入者を検知した場合は画面上にメッセージが表示される。対応するテレビは、同日リリースされたプラズマVIERA「TH-50PX80」「TH-42PX80」「TH-37PX80」および液晶VIERA「TH-32LX80」「TH-26LX80」「TH-20LX80」「TH-17LX8」の7機種(1月21日現在)。もちろんLAN内にあるPCでもカメラの映像を参照できる。
また、同社の「みえますねっとLite」サービスに加入すると、センサー反応時にカメラが撮影した画像(静止画)を携帯電話(NTTドコモ、au)からも参照可能になる。センサーが反応したときに撮影した画像は、専用サーバに100枚まで自動アップロードされ、同時に予め登録した携帯電話のメールアドレスに“お知らせメッセージ”を送信する仕組みだ。
撮像素子は32万画素の1/4型CMOSセンサー。対応照度は約5~1万ルクスで、上位モデルのVL-CM160KTには白色LEDによるライトを搭載した。カメラ本体はJIS防水保護等級3相当の防雨性能を備え、軒下など雨や風が直接あたらない場所なら問題なく設置できる。外形寸法と重量は、LEDライトのないVL-CM140KTが106(幅)×106(高さ)×57(奥行き)ミリ/約280グラム、ライト付きのVL-CM160KTが108(幅)×148(高さ)×64(奥行き)ミリ/約495グラム。電源はLANケーブルを介して供給するため、パッケージには屋内用の送電装置が付属する。このほか、窓やドアの隙間を利用して配線する「すきま用LANケーブル」、8メートルの長さを持つ屋外用LANケーブルなども同梱される予定だ。
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