米エネルギー省、クリーンエネルギー起業家支援プログラムを立ち上げ
米エネルギー省は2月27日、クリーンエネルギー技術の開発および商用化推進を目的としたパイロットプログラム「Entrepreneur in Residence」(EIR)の新設を発表した。このプログラムに参加する民間のベンチャーキャピタル(VC)3社が選出されており、それぞれが国立研究所と協力し、クリーンエネルギーを開発する起業家を技術面、資金面で支援する。
米国立再生可能エネルギー研究所はKleiner Perkins Caufield & Byersと、米サンディア国立研究所はARCH Venture Partnersと、米オークリッジ国立研究所はFoundation Capitalとそれぞれ組むことが発表された。
各VCと研究所は、所定の期間内に支援する起業家を決定する。エネルギー省は各起業家に最高10万ドルを提供し、VCはそのほかに必要な資金提供を行う。また起業家は研究所のスタッフの協力を仰いだり、開発した技術の特許取得や市場展開の際、VCの援助を得ることができる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
【復旧】auで大規模障害 全国で通話・データ通信しづらい状態 緊急通報にも影響
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
Discord、公開サーバの会話をGoogle検索などの対象に プライバシーへの懸念も
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR