松下、37V型までのVIERAに適したシアターラック「SC-HTR110」
パナソニックは3月6日、テレビラック一体型シアターシステム“ラックシアター”「SC-HTR110」を4月20日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は7万円。
内蔵の2.1chスピーカーだけでサラウンド環境を作り出す、ドルビーバーチャルスピーカーを搭載したテレビラック一体型システム。横幅は850ミリと既存製品「SC-HTR310-K」「SC-HTR210-K」より一回り小さく、薄型テレビ“VIERA”での推奨サイズは32V型から37V型までとなっている。
小音量では聞こえにくい低音域の周波数特性を補正することで、音量を抑えたままでも豊かな臨場感を実現する「ウィスパーモードサラウンド」機能のほか、HDMIコントロール機能「VIERA Link」を搭載。また「番組ぴったりサウンド」機能によって、「PX80」などの対応製品と組み合わせた際には、視聴中の番組内容にあわせたサウンドモードへと自動的に切り替わる。
フロントスピーカーには竹繊維振動板を採用。音の立ち上がりに優れ、高音も伸びるクリアな音の再生を実現したという。また、ウーファーは約17リットルの容量が確保されており、迫力のある重低音を再生する。ウーファーについては、既存製品に搭載されているユニットを対向配置して不要な振動を抑制する“振動キラー”「デュアルドライブ方式」も継承している。
ドルビーデジタル/DTS/AACのデコーダーを搭載するほか、BDビデオで採用されている7.1chリニアPCMの入力にも対応。別売のワイヤレスリアスピーカー「SH-FX60」を組み合わせればサラウンドスピーカーの増設も行える。インタフェースは、HDMI入力×1系統とHDMI出力×1系統、光デジタル入力×2系統、アナログ入力×2系統。実用最大出力はフロントが65ワット×2、ウーファーが90ワット。
本体サイズは850(幅)×441(高さ)×388(奥行き)ミリ、約32.5キロ。底面にはキャスターが設けられており、室内での移動も容易に行える。中央部のラックスペースは棚板の高さを3段階に調節可能で、レコーダーなどを2台まで収納できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR