VMware、Mac用仮想化ソフト最新版「VMware Fusion 2.0」を提供開始
米EMC傘下のVMwareは9月16日、Mac用仮想化ソフト最新版「VMware Fusion 2.0」を提供開始した。Mac OS X 10.4.11以降に対応。VMware Fusionは、Mac OS XとWindowsのアプリケーションを、1台のIntelプロセッサ搭載Mac上で同時に動かせるソフトウェア。
価格は79.99ドルで、VMware Fusion 1.xユーザーは無料でアップグレードできる。同社のWebサイトのほか、Appleや米国の小売店のオンラインストアで発売。近日中には、世界中のApple Storeや小売店でも販売を開始する予定。
今回のリリースでは100種類以上の機能更新と新機能追加が行われているという。例えばマルチディスプレイをサポートし、Windowsアプリを複数のディスプレイ間で移動できるようになったほか、WindowsアプリケーションをMac OS上でネイティブアプリケーション同様に動作させる「Unity」機能が強化された。
またMacのキーボードのキーストロークをWindowsアプリケーション用に設定することなどが可能なった。
仮想マシンスナップショットの自動化により、安全性が向上。また複数のスナップショットをサポートし、仮想マシンに最高4個までの仮想CPUを追加できるようになった。Mac OS X Leopard Serverも仮想マシンとしてサポートする。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
大雨で「首都圏外郭放水路」稼働 濁流が“地下神殿”を満たすまでの動画公開 国交省
-
2
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
3
Duolingoの新アイコンが「気持ち悪い」 世界のユーザーから「元に戻して」の声
-
4
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
5
くら寿司、「ちいかわ」グッズ不正で「警察と相談、厳正に対処」 メルカリと連携も
-
6
メルカリ、くら寿司ちいかわ騒動巡りコメント 出品削除・禁止の有無は
-
7
Suica、3つの新キャラ候補を発表 ネット投票で決定へ ペンギンは27年3月末で卒業
-
8
「データセンターの排熱で温泉を作ろう」が難しい3つの理由 本職のDC技術者にガチで考えてもらった
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
くら寿司株が一時3.7%安 「ちいかわ」コラボ中止が要因か
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR