企業サイト装って海賊版販売 男を送検
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、宮崎県警は、自分で開設したWebサイトを通じて海賊版ソフトを販売していたとして、著作権法違反の疑いで宮崎県宮崎市の健康食品卸販売業の男(51)を逮捕し、9月26日に送検した。
調べでは、男は5月30日ごろ、「一太郎 2006」(ジャストシステム)と「3Dマイホームデザイナー 2006」(メガソフト)をそれぞれ権利者に無断で複製したCD-R2枚を、6000円で販売した疑い。
男は「FUSION-NET SYSTEM.INC」という名称で企業を装うWebサイトを開設し、海賊版ソフト販売や健康食品卸販売代理店の募集などを行っていたという。
海賊版ソフトは約180種類、1本当たり2000円~2万円で販売。「VolumeLisenceSoft」とし、「既に登録済みのSoftです、従って購入者が新たに登録は出来ません」「商品のパッケージ内容は、ソフト及びシリアルのみとなります。説明書等はございません」などと説明していたという。
一般ユーザーから情報提供を受けた県警が、ACCSを通じて著作権者に連絡した。県警は、捜査員が身分を隠して実際に購入する「買い受け捜査」で海賊版と確認した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR