AFP記事データベースを大学向けに提供 来春から
フランスのAgenceFrance-Presse(AFP通信)と文化学園は11月25日、日本の大学向けの有料記事データベースサービス「AFPワールドアカデミックアーカイブ」を来年春に始めると発表した。
専用サイトで、AFP通信の記事や写真、ニュース動画を検索・閲覧したり、ダウンロードして教材やレポート素材として活用できる。画像は約800万枚あり、文化学園が持つ写真データも含まれる。記事は6カ国語(英・仏・独・ポルトガル・アラビア語)、動画は4カ国語(英・仏・独・スペイン語)で提供する。価格は未定。
文化学園は同サービスの販売やマーケティングを行う。記事配信などサービスの技術的な管理は、日本でAFP通信のニュースサイトを運営しているクリエイティヴ・リンクが担当する。
AFP通信の記事データベースを大学向けに提供するのは初めて。AFP通信のピエール・ルエットCEOは「データベースによって提示する素材は、教室から退屈さを追放し、教育をより容易にし、学習を促進する」と期待を寄せる。
文化学園の大沼淳理事長も「データベースで提供する情報は世界中の新聞社や放送局に配信される内容と等しくタイムラグもない。授業で使用する情報教材という意味でとても画期的だ」とアピールしていた。
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