主要ショッピングサイト総利用時間が増加 ネットレイティングス
ネットレイティングスが1月27日に発表したインターネット利用動向調査によると、「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」など主要ショッピングサイトの総利用時間が2008年10月~12月の3カ月間で増加していた。年末商戦期に向けて利用が伸びており、「生活者にとってオンラインショッピングの重要度が増している」としている。
「楽天市場」の総利用時間は3カ月連続で増加し、10月が7億5069万9000時間、11月が前月比4%増の7億8235万9000時間、12月が同5%増の8億2177万2000時間。総利用時間、1人当たりの利用時間と利用ページ数はそれぞれYahoo!ショッピングとAmazon.co.jpを上回った。
Yahoo!ショッピングは、10月が2億5175万3000時間で、11月は同15%減の2億1375万4000時間に落ち込んだものの、12月は同36%増の2億8992万7000時間と盛り返した。Amazon.co.jpは、10月が2億9814万3000時間、11月が2億9746万8000時間とほぼ横ばいだったが、12月は同7%増の3億1865万6000時間となった。
同社の萩原雅之社長は「主要サイトの利用者数の伸びが鈍化しており、3サイトの利用者数にも大きな伸びはないが、1人当たりの利用時間が増加しており、生活者にとってオンラインショッピングの重要度が増している」とコメントしている。
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