ソニー、液晶テレビと一体化するフロントサラウンドシステム「HT-CT500」
ソニーは3月2日、薄型テレビ用のフロントサラウンドシステム「HT-CT500」を発表した。同時発表の“BRAVIA”「W5/F5シリーズ」と組み合わせた場合、まるで一体化したように設置できる3.1チャンネルシステム。6月25日に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では6万円前後になる見込みだ。
フロント/センター一体型のスリムなスピーカーとAVアンプ内蔵サブウーファーという2ピース構成。フロント/センタースピーカーは、付属の取り付け金具を使い、BRAVIA「W5/F5シリーズ」(52V型、32V型を除く)の本体部分とスタンドの間に固定できる。また、そのほかの薄型テレビと組み合わせた場合でも、テレビラックの上にスピーカーを置くだけの簡単な設置が可能だ。スピーカー背面の穴を使って“壁掛け”にも対応する。
内蔵アンプはフルデジタルの「S-Master」で、実用最大出力400ワット(非同時駆動、JEITA)。新開発のDSPプログラムでサラウンド効果を大幅に向上させたというソニー独自の「S-Force PRO フロントサラウンド」を採用している。
HDMI入力は3系統で、新たにDeep Colorをサポート。もちろんHDMI CECを利用した「ブラビアリンク」に対応した。テレビ側でリモコンのシアターボタンを押すだけでシアターシステムに音声出力が切り替わるほか、音量調節や電源のオン/オフ連動も可能だ。またEPG情報を参照してサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」も搭載。対応するテレビやBDレコーダーとHDMIで接続すれば、映画や音楽など13種のサウンドモードが視聴コンテンツによって自動的に切り替わる。
そのほかの入力端子は、コンポーネント×2、コンポジット×1、光デジタル×3、同軸デジタル×1など。ファロージャのアップスケーラーを搭載し、コンポーネント端子やコンポジット端子で入力したアナログ映像信号も1080pに変換してHDMI出力できる。またウォークマンから楽曲をデジタル伝送するデジタルメディアポートアダプター「TDM-NW10」を接続する専用端子(デジタルメディアポート)も装備している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
7
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR