ティアック、最上位ポータブルレコーダー「DR-100」など2製品
ティアックは、同社製ポータブルレコーダーの最上位モデル「DR-100」、およびSD/CDへの録音が可能な「BB-1000CD」の2製品を発表、“TASCAM”ブランドより3月25日から販売を開始する。価格はいずれもオープン。予想実売価格はDR-100が4万5000円前後、BB-1000CDが6万円前後だ。
DR-100は、ポータブルレコーダー「DR」シリーズのハイエンドモデルとなるプロユース向きのリニアPCM/MP3録音対応のポータブルレコーダーで、音楽録音などに向く指向性ステレオマイクと、会議録音などに適した無指向性ステレオマイクを搭載した。また、入力端子として48ボルト電源が供給可能なXLRマイク入力を2系統(L/R)装備している。
高性能マイクプリアンプの搭載により、入力レベルは-58dBu~+2dBuにまで対応。AD/DA部には旭化成エレクトロニクス製“Audio4pro”ブランドのICを用いるなど、音質にこだわった設計となっている。
バッテリーはリチウムイオン電池を内蔵するほか、単三形乾電池でも駆動可能なデュアルバッテリーシステムを採用した。駆動時間は内蔵バッテリー+ニッケル水素電池の併用時で約9時間だ(MP3/128kbps、バックライト消灯時)。本体サイズは80(幅)×35(奥行き)×153(高さ)ミリ、重量は約290グラム(電池含まず)。
BB-1000CDは、ラジカセ感覚で気軽に利用可能なポータブルレコーダーで、周囲360度の音を録音可能なマイクを4つ内蔵した。録音メディアはCD-R/RW、およびSD/SDHCメモリカードに対応、CD-SD間の相互ダビング機能なども備えている。
出力5ワット×2のステレオスピーカーも内蔵しており、再生機器としても利用可能。録音機能としては、会議録音などに便利な「オートレベルコントロール」、入力レベルを検出してファイルを更新できる「オートトラック機能」、録音済みファイルに重ねて録音が可能な「オーバーダビング機能」など便利な機能を搭載した。
バッテリーは単三形乾電池8本、またはACアダプタで動作。本体サイズは380(幅)×107(奥行き)×204.7(高さ)ミリ、重量は3.4キロ。
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