Twitterの設定変更で苦情殺到 見直しへ
Twitterはユーザーからの苦情を受け、加えたばかりの設定変更を考え直すことにした。
同社は5月12日、リプライ機能の設定に変更を加えた。この機能は、Twitter上でユーザー同士がメッセージをやりとりできるもので、メッセージはほかのTwitterユーザーも閲覧できる。
デフォルトでは、ユーザーは自分がフォローしているユーザー同士のリプライを閲覧できるようになっており、オプションで、自分がフォローしているユーザーと、フォローしていないユーザーとのやりとりも読むことができた。
だがTwitterは12日の変更で、このオプションを「混乱をまねきがち」だとして廃止した。廃止の理由について、「自分がフォローしていない人に送られたリプライを表示することで、一方通行でかつ部分的なメッセージを見ることを望む人は多くない」と説明している。
だが多くのユーザーがこの変更に不満を持ち、苦情を訴えた。#fixrepliesチャンネルには多数のユーザーが不満を書き込み、同チャンネルは「流行のトピック」のトップになっている。
Twitterのエバン・ウィリアムズCEOはこうした苦情を受け、「別の選択肢を検討している」と自身のTwitterページで明らかにした。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR