マランツ、SA-15S2ベースのミドルクラスSACDプレーヤー
マランツコンシューママーケティングは5月15日、SACDプレーヤー「SA-13S2」を5月下旬より販売開始すると発表した。価格は26万500円。
「SA-15S2」をベースにした中級機で、トップカバーに磁力の影響を受けないアルミを採用したほか、ディスク読み出しメカには同社オリジナル「SACDM-10」、振動減衰特性に優れるアルミ製削りだしインシュレーターを利用する。そのほかにも、銅メッキを施した鋼板シャーシや特注のカスタム電解コンデンサー、シーラスロジック製D/Aコンバーター「CS4398」などが採用されている。
再生時にはフィルター特性の切り替えが可能で、SACD再生時には読み取ったDSDデータをフィルタリングせずに再生する「ダイレクトモード」とフィルタリングする「DSDフィルターモード」が、CD再生時には音の情報が多くなめらかに再生する「スローロールオフ」と明瞭(めいりょう)感に優れる「シャープロールオフ」を切り替えられる。
光デジタル入力端子が用意されており、D/Aコンバーターとしての利用も可能。対応するサンプリング周波数は32/44.1/48/88.2/96kHzで、分解能は24ビット。ヘッドフォン回路とアナログ出力回路の間にはバッファーアンプを用意しており、単体ヘッドフォンアンプに迫る高品位な出力が行えるという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR