NTTコムとMS、ハイブリッドクラウドサービスで協業
NTTコミュニケーションズとマイクロソフトは10月13日、クラウドサービスの提供で協業すると発表した。NTTコムのプライベートクラウド、MSのパブリッククラウドを組み合わせたハイブリッドクラウド基盤を提供、企業がオンプレミス(自社運用)とシームレスに利用できるようにする。12月に試験サービスを開始、来年1~3月期中に提供を始める予定。
NTTコムのホスティングサービス「Bizホスティング エンタープライズ」のWindows Server 2008 R2上に、HHYPER-Vなど仮想化技術を活用したプライベートクラウド基盤を構築。MSのパブリッククラウド「Windows Azure Platform」「Microsoft Online Services」と接続することでシングルサインオンで利用できるようにするほか、オンプレミスも含めてシームレスに全体統制可能な統合マネジメントシステムを提供する。
企業はデータの特性に合わせてIT基盤を柔軟に選択できるようになり、オンプレミスのみの場合と比べ、コストを半減できるという。今後も両社で連携の拡充に努めるとしている。
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