E26、昼白色/昼光色
失敗しないLED電球の選び方、三菱電機オスラム“PARATHOM”「LDA7D-H」(2/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
光の広がりはいまひとつだが、場所によっては十分
今回はトイレ・廊下・リビング(和室)・リビング(洋室)4パターンで電球形蛍光灯と比較した。比較に使ったのはパナソニックの「パルックボール スパイラル 60形(昼光色)」で、全光束730ルーメンというスペックだ。
電球形蛍光灯に比べるとかなり明るくトイレで使うなら十分だ。青みも少なくタンクや壁の色が清潔そうに見える。
電球形蛍光灯に比べるとやはり明るい。壁の白さが際立っており、フローリングの木目も明瞭に見える。
和室のように広いスペースでは電球形蛍光灯に比べると光の広がりが少なく、周囲の壁が暗く沈んだように見える。やはりもう少し明るさが欲しい。
テーブルの上は光量が十分だが、リンゴの下部の影が少々きつく出ており、青みがかった色味のせいかフルーツが少し無機質な感じに見える。
電球形蛍光灯に比べると上部の壁が暗く見えるが、床付近はLDA7D-Hのほうが明るく、引き締まった感じに見える。色味はくつろぐのには適さないが、涼しげで夏場にはいいかもしれない。
トイレや廊下で使うのに適した無難な1本
LDA7D-Hは昼光色タイプの電球形蛍光灯に比べると、トイレや廊下、脱衣所といった狭いスペースでは明るく見えて、広い部屋では暗く見える。これは光の広がりが少ないためだと思うが、やはりリビングよりも小さなスペースで使うのが賢い使い方だろう。密閉形器具には使えないので少々使いどころは絞られるが、昼光色にしては青みが少なめでさわやかな色が好印象だ。
昼光色タイプのLED電球を出しているメーカーというと三菱オスラム以外では日立アプライアンスやパナソニック、XLEDIAなどがあるが、LDA7D-Hはその中でも可もなく不可もなくといったところで、突出した特長はないが無難で選びやすい製品だと思う。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR