避難者にAndroidタブレットを配布したものの……福島県飯舘村
東京電力福島第1原子力発電所事故の影響で避難している村民に福島県飯舘村がAndroidタブレットを配布したものの、お年寄りが使いこなせなず使用率が伸び悩んでいるという。
配布されたのはNTTドコモの通信機能を内蔵した「Optimus Pad」。全世帯に1台ずつ計約2300台を配布し、避難で離ればなれになった村民がテレビ電話などでコミュニケーションできるようにする「村民の声ネットワークシステム」を構築した。
だが河北新報によると、昨年12月の1カ月間に1回でも電源が入れられた端末は約1570台で、残り約730台は1度も使われていなかった。12月に使われた約1570台の中でも、日常的に使われているのは約800台にとどまるという。苦手意識が強い高齢者が敬遠しているケースが多いという。
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