IFA 2013
「小型でお求めやすい」 Sonyが4Kプロジェクターの第2弾「VPL-VW500ES」を発表
Sonyは、独ベルリンで開催中の「IFA 2013」で4Kプロジェクターの第2弾となる「VPL-VW500ES」を発表した。欧州での販売価格は9900ユーロ。時期は未定ながら日本国内への投入も予定しているグローバルモデルだ。
2012年1月に発売した最初の4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」と同じDCIベースの4096×2160ピクセル解像度を持つSXRDプロジェクター。4Kテレビに多いQFHD(3840×2160ピクセル)ではなく、デジタルシネマ向けに推奨されている解像度だ。
新たにHDMI 2.0をサポートしたことで4K/60p入力が可能になった。4Kアップケーラー「Reality Creation」や色域を拡大する「TRILUMINOS display technology」をサポートし、ソニー・ピクチャーズが販売する「Masterd in 4K」Blu-ray Discなどをより正確な色と高い解像感で再現する。また3D表示も可能で、無線方式のトランスミッターを本体に内蔵した。
コントラスト比は20万1、輝度1700ルーメンといったスペックはVPL-VW1000ESにゆずるものの、2.06倍ズームレンズや新しいオートキャリブレーション機能を備えながら本体サイズを495.6(幅)×195.3(高さ)×463.6(奥行き)ミリまで小型化。重量も14キログラムと「設置スペースが限られる環境での使用に適した小型タイプで、お求めやすい価格の新機種」(同社)としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
タイムズカー、退会後も7年間保管していた免許証画像を全削除へ 約660万アカウント分の漏えい受け
-
2
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
3
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
4
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
5
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
6
ヤマト運輸、氏名や住所など計530万件超が漏えい 「クロネコ代金後払い」不正アクセスで
-
7
緊急地震速報発表→すぐ取り消し 震度7予測も、実際は震度1 アラートに困惑の声
-
8
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
9
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
10
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR