はーい!「どこでもビデオ」
アイ・オー、DTCP+対応レコーディングHDDを発表
アイ・オー・データ機器は2014年7月23日、著作権保護方式の1種である「DTCP+」に対応するハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX(レックボックス)HVL-ATAシリーズ」3機種を発表した。出荷は8月上旬の予定。価格は記録容量が2TバイトのHVL-AT2.0Aが3万4900円、3TバイトのHVL-AT3.0Aが4万3400円、4TバイトのHVL-AT4.0Aが5万8300円(いずれも税別)。
「RECBOX HVL-ATAシリーズ」はDTCP+技術と、DLPA(Digital Life Promotion Association:一般社団法人デジタルライフ推進協会)のリモートアクセスガイドラインに対応するハイビジョンレコーディングハードディスク。番組をハードディスクに録画すると、家の中だけでなく、インターネット経由で外出先からパソコンやスマホで視聴できる。対応機器は同社のWEBページで確認できる。
動画の圧縮性能も特徴の1つだ。「H.264」規格に準拠したトランスコードに対応するハードウェアを搭載しており、解像度を維持したまま3倍~15倍の圧縮ができる。記録容量が4TバイトのHVL-AT4.0Aなら、ハイビジョン番組を15倍に圧縮すると、およそ5190時間の動画を保存できる。
他の機器で編集したチャプター情報もまとめてデータのダビングができるところも便利な点だ。チャプター情報は、DiXiM Digital TV for iOS(別売)での宅内再生で活用できる。
無線LAN、インターネット通信など、通信速度が安定しない場面でも、通信速度に合わせて映像のサイズを変換し、最適な環境で再生する「Smartplaying Engine」機能を搭載していることも特徴だ。通信速度を意識せずに映像を楽しめるという。この機能は、再生時に映像サイズを動的に変更するため、HDDに記録した画像の画質は変わらない。
本体サイズは、約215(幅)×183(奥行き)×40(H)ミリ(突起部除く) 、重量は約1.2キロ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
2
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
3
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
-
4
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
5
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
6
iPhone 18シリーズ発表、今年はPro・Pro Maxのみ なんと“無印”なし 価格は21万9800円から
-
7
「iPhone Duo」発表 Apple初の折りたたみスマホ 36万4800円から
-
8
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
9
「ペンギンを返して」 Suica新キャラ候補3案公開でSNSに戸惑いの声 一般投票は8日から
-
10
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR