HP、ノートPCのAC電源コードで無料交換プログラム 発火の恐れも
米Hewlett-Packardは8月26日(現地時間)、一部のノートPC用AC電源コードが「お客様に危害をもたらす可能性がある」として、該当するコードの無料交換プログラムを開始した。
米消費者製品安全委員会のサイトに掲載されたリコール概要によると、異常発熱し、発火の恐れもあるという。
対象のAC電源コードは、HPノートブックPC、CompaqノートブックPC、MiniノートブックPCおよびドッキングステーションなどのACアダプタに付属して、2010年9月~2012年6月にかけて世界各地で販売されたもの。
以下の画像の様に「LS-15」と記されていれば、リコール対象の可能性があるという。
無償交換の詳細については、サポートページにメールアドレスを入力し、HPからの連絡を待つ必要がある。
該当するコードは北米だけで600万本以上出荷された。HPには29件の異常発熱とコードが溶けたという報告や、2件の微小な発火の報告が寄せられている。
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