雨雲の動きを10分間隔・250メートルごとに確認「豪雨レーダー」 気象協会が公開
日本気象協会は11月12日、天気予報サイト「tenki.jp」で、雨雲の動きを250メートル~1キロ解像度・10分間隔で確認できる「豪雨レーダー」を公開した。きめ細かな降水予測が可能な気象庁の「高解像度降水ナウキャスト」を活用している。
現在から1時間前・1時間先までの10分ごとの情報を、50段階のグラデーションで表示し、5分ごとに更新する。60分前から30分後までは250メートル解像度、40分後から60分後までは1キロ解像度で確認できる。
地図中心からの同心円を描画し、雨雲までの距離が一目で確認できる機能や、非常に強い雨などで雨雲で下の地図が見づらくなった場合に雨雲の色を切り替えて地図を見やすくする「濃淡」機能を備えた。
6時間先までの降水の予想を1時間ごとに確認できる「雨雲の動き」とあわせて利用することで、直近の情報を詳細に知りたいユーザーと、数時間先の情報をおおまかに入手したいユーザーの双方のニーズに応えるとしている。
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