「ペヤング」虫混入問題で自主回収 「工程上考えられないが、安心・安全の観点から」
インスタント焼きそば「ペヤング」などを製造するまるか食品は12月4日、「ペヤング」シリーズの一部の商品を自主回収すると発表した。商品に虫が混入していたとの消費者からの報告を受けた措置。「製造工程上、混入は考えられないが、食品の安心・安全の観点から万全を期すため」回収を決めたとしている。
2日にTwitterユーザーが、「ペヤングからゴキブリ出てきた」と写真とともにTwitterに投稿し、ネットで騒ぎになっていた。このユーザーは、混入を同社に報告。同社は保健所に報告し、社内調査していた。また同社は、このユーザーに対して写真を削除するよう要請し、写真はすでに削除されている。
同社は「通常の製造工程上、このような混入は考えられない」としながらも、「食品の安心・安全の観点から万全を期すため」、混入の報告を受けた「ペヤング ハーフ&ハーフ激辛やきそば 235g」(賞味期限 2015年5月9日)と、同日同ラインで製造した「ペヤング ハーフ&ハーフカレーやきそば 238g」(同)の回収を決めた。
対象の商品を購入した人は、同社のお客様相談室に着払いで商品を送れば、商品代金を返金する。
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