リクルート、小中学生向け「勉強サプリ」 月980円で授業動画やドリル提供 ゲーミフィケーションも
リクルートマーケティングパートナーズは3月2日、小学4年生~中学3年生を対象としたオンライン教育サービス「勉強サプリ」の提供を開始した。月額980円(税別)で、人気塾講師の授業動画やドリルなどを利用できるほか、ゲーミフィケーションを導入し、自発的に勉強する習慣を身につけるサポートするとしている。
PCとタブレットのWebブラウザで利用できるサービス。小学生は国語、算数、理科、社会の4教科、中学生は国語、数学、理科、社会、英語の5教科をカバーしており、塾や予備校の人気講師が指導する授業動画やドリルが利用できる。問題数と範囲を選んでテスト対策ができる機能や、勉強時間と内容を親にメールで知らせる機能なども備えた。
授業動画を見たりドリルに正解すると「勉強ポイント」(BP)がたまり、オリジナルキャラクターの洋服を着せ替えたり、部屋をカスタマイズしたり、ペット「サブモン」にえさをあげて育成できる――などゲーミフィケーションも導入した。
同社は、保護者の所得格差や地域格差に左右されない勉強の機会を提供するという狙いで、高校生向けにオンライン教育サービス「受験サプリ」を2011年10月にスタート。無料会員は大学入試の過去問などを利用でき、月額980円の有料会員なら講義動画を見放題になるサービスで、無料会員は受験生の2人に1人に当たる約30万人に上るという。勉強サプリも受験サプリと同様、月額980円で提供する。
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