「液体まかれてけが人多数」虚偽通報で大学生逮捕
1~2月にかけ都内の駅で「液体がまかれてけが人が多数出た」などと虚偽の通報が相次ぎ、警視庁は4月6日、偽計業務妨害の疑いで都内の大学生の男(24)を逮捕した。
虚偽通報で駅が一時封鎖されるなどし、Twitterでも騒然とした様子の報告が相次いでいた。
調べでは、男は2月3日、「電車内に液体がまかれ、けが人が出ている」などと警視庁に虚偽の通報をし、東京メトロ銀座線末広町駅で駅員に警戒などを行わせ、業務を妨害した疑いがもたれている。報道によると、男は容疑を認めているという。
JR渋谷駅などでは1~2月にかけて同様の虚偽通報が相次いだ。警視庁は、ISILによるテロを警戒していた最中ということもあり、悪質とみて捜査していた。
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