VR普及を目指す「VRコンソーシアム」発足 クリエイティブアワード開催
バーチャルリアリティ(VR)の普及、協働の促進を目的とした「VRコンソーシアム」が発足した。設立第1弾企画として「VRクリエイティブアワード」を実施する。
ハードウェア、コンテンツ、プラットフォーム、メディアの4領域でVRに関わる開発者やクリエイター、企業や研究機関をつなぎ、協働機会を生み出すことを目指す。ワーキンググループ単位で活動し、社会実験やプロダクトの開発・制作を行うほか、カンファレンスやイベントで情報発信する。
理事には、ハコスコ 藤井直敬代表、デジタルハリウッド大学 杉山知之学長、南條史生 森美術館長、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 稲見昌彦教授、水口哲也特任教授、メディアアーティスト 落合陽一さんの6人を迎える。
設立第1弾企画として行われる「VRクリエイティブアワード」は、360度映像を対象とした「パノラマ動画」、3DCGやアニメーションを利用した「CG」、ゲームやアトラクションなど「インタラクティブ」の3部門で作品を募集する。審査員は理事の6人に加え、真鍋大度さん、川田十夢さん、八谷和彦さん、高宮慎一さんの計10人が務める。作品の応募は5月17日まで。
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