気象庁、「噴火速報」発表スタート ヤフーなど対応
気象庁は8月4日、噴火の発生を迅速に発表する「噴火速報」を始めた。気象庁のWebサイトやテレビ、ラジオのほか、「Yahoo!JAPAN」のトップページや「Yahoo!ニュース」アプリなど外部事業者が提供するサービス通じて確認できる。
富士山や箱根山(神奈川県)、御嶽山(長野・岐阜県境)、口永良部島(鹿児島県)など、噴火速報は気象庁が常時観測している各火山が対象。「○○山で、平成××年××月××日××時××分頃、噴火が発生しました」という形で発表する。
普段から噴火している火山で普段と同じ規模の噴火が発生した場合や、噴火の規模が小さく、噴火が発生した事実をすぐに確認できない場合は発表しない。
昨年9月に起きた御嶽山の噴火を踏まえ、噴火が発生した際に迅速・的確に伝え、命を守るための行動を取れるよう、速報の発表を始めた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR