氾濫した鬼怒川周辺、衛星が観測 茶色く濁る利根川が
11日も鬼怒川の氾濫が続いています。NASAの地球観測衛星Terraや気象衛星ひまわり8号も被害のあった地域を観測しています。
関東地方では、これまでの大雨により、河川の水位の高い所があります。特に茨城県の鬼怒川流域では、氾濫が発生し、危険な状態となっている所があります。
このあとも引き続き河川の増水や氾濫に警戒が必要です。茨城県の常総市やその周辺の市町村には洪水警報が継続中です。
上は、11日11時ごろに地球観測衛星Terraが撮影した画像です。茨城県常総市付近の浸水域や渡良瀬遊水地、利根川などが茶色く濁っているのが分かります。また、東京湾には、東京湾へ注ぐ各河川の河口から濁った水が流れ出しているのも見えています。
こちらは、気象衛星ひまわり8号が11日11時に撮影した画像です。ひまわりからも、被災地域周辺が茶色く写っているのが分かります。
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