Technicsのターンテーブルが復活 「SL-1200G」発売へ
パナソニックは1月5日(現地時間)、「Technics」ブランドのアナログレコードプレーヤー(ターンテーブル)「SL-1200G」を発表した。限定モデルを今夏に、通常モデルを今年後半に発売する予定。
新開発のダイレクトドライブ方式を採用。専用のコアレスモーターを開発し、マイコンで高精度に制御。スムーズな回転コントロールや振動の低減、高トルクなどを実現しているという。
ターンテーブル部は真ちゅうとアルミダイキャスト、ラバーによる3層構造で安定性を高めている。トーンアームは限定モデルはマグネシウム、通常モデルはアルミを採用し、水平回転軸と垂直回転軸の軸心が1点で交差する「ジンバルサスペンション」というTechnics伝統の方式を採用した。
Technics50周年モデル「SL-1200GAE」を1200台限定(シリアルナンバープレート付き)で今夏に発売する。通常モデルは今年後半の発売を計画している。価格など詳細は明らかにしていない。
同社は1970年に世界初のダイレクトドライブ方式によるアナログターンテーブルを発売。「SL-1200」シリーズはDJに愛されたが、同シリーズは2007年発売の「MK6」が最後になり、10年には生産を完了していた。
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