「おしるこ」と「ぜんざい」は同じもの?
「地方によってなぜ呼び名が違うの?」「関東と関西、違う呼び名でも中身は一緒?」そんな日本の言葉を1日1つずつ紹介していく「意外と知らない日本の雑学」。
あなたは小豆を甘く煮た温かい飲み物(食べ物)をどのように呼びますか? 「おしるこ」、それとも「ぜんざい」でしょうか?
呼び名と意味は地方によって違います。関東では「ぜんざい」は汁気(しるけ)のないもので、餅などにあんこを添えたものです。
しかし、関西では汁気のないものは「亀山」と言います。つぶあんが「ぜんざい」、こしあんが「おしるこ」と呼び分けられており、どちらも汁気(しるけ)があるものです。
広辞苑の「しるこ(汁粉)」の定義は、小豆から煮るのではなく、あんこを水で溶いて煮たもののことを指します。それに対して、ぜんざいは関西ではつぶし餡の汁粉、関東では餅などに濃い餡をかけたもの、と定義されています。ここまで複雑だと、辞書を作る人も関東と関西の呼び名の違いに戸惑っていそうですね。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
意外と知らない日本の雑学
「地方によってなぜ呼び名が違うの?」「関東と関西、違う呼び名でも中身は一緒?」そんな日本の言葉を1日1つずつ紹介していきます!
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR