Oculus Riftの半額以下 オープンソースVR HMD「OSVR」が日本でも
ゲーミングPCおよび周辺機器メーカーRazerのVR HMD「OSVR」が日本でも入手可能になった。米国では昨年から売られていたが、日本は販売対象外で、同社のゲーミングノートPC「Razer Blade Stealth」が発表されコマースサイトが日本対応したのに伴い購入可能になった。
販売されているのは「OSVR HACKER DEVELOPMENT KIT V1.4」で、3万9800円(税別)。オープンソース、パーツの分解・交換・アップグレード可能なのが特徴で、液晶は5.5インチOLEDのフルHD解像度(リフレッシュレートは60fps)。スクリーンドア効果を軽減する拡散フィルム搭載。赤外線カメラによるポジショントラッキングは360度対応。焦点調整可能。
性能的には現行のOculus Rift CV1やHTC Viveよりワンランク下がるようだが、約4万円と両製品の半額以下の価格と、SteamVRサポートによるコンテンツ拡大の可能性、そして比較的低スペックなPCでも動作可能といった長所もある。
まだ開発キットの段階ではあるが、VR HMDの一角に食い込むことはできるだろうか?
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
9
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR