Kindle寄贈
Amazon、“誰もが読書できる世界”を目指す「Kindle Reading Fund」立ち上げ
米Amazon.comは8月24日(現地時間)、世界中の人々がより簡単に読書できるようにするプログラム「Kindle Reading Fund」の立ち上げを発表した。
同社で端末およびサービス担当上級副社長を務めるデイヴ・リンプ氏は公式ブログで、「Amazon.comの目標は世界中の書籍をわれわれの顧客に1分以内に届けることだが、誰もが読みたい本を読めるわけではないことを認識している。そこで、電子書籍を通じて世界中に読書体験を届けるこのプログラムを立ち上げた」と語った。
基金の規模などについては公表していないが、同プログラムを通じて世界中で必要とするコミュニティーにKindleの電子書籍リーダー、Fireタブレット、電子書籍コンテンツを無償で提供していくとしている。
取り組みの一環として、米非営利団体のWorldreaderを通じてケニアのすべての公立図書館(61館)に電子書籍リーダーを提供し、約50万人に読書体験を提供したという。
その他、地域の学校や図書館、地元シアトルの病院や非営利団体、教育団体にも製品を提供しているとしている。
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