OneNote、手描き数式の解答と手順を教えてくれる“数学の先生”機能
米Microsoftは8月30日(現地時間)、Windows 10版Officeで使える「Windows Ink」の新機能を紹介した。
OneNoteの“数学アシスタント”機能
まず、OneNoteで手描きで数式を入力すると、その解と考え方を説明する機能が追加された。
Windows 10でOneNoteを起動し、手書きモードにしてペンで数式を入力し、選択ツールで数式を囲って右上の「数式の変換と解決」アイコンをタップすると、画面右にテキスト化された数式が表示され、数式の答えや手順の説明が表示される。
手描きのリプレイ機能(まずはOneNoteから)
Windows Iinkで書かれた画像の描画の過程をリプレイする機能が、まずはOneNoteに追加され、間もなくデスクトップ版のWord、Excel、PowerPointでも利用できるようになる。
OneNoteの場合、[表示]→[再生]を選択し、リプレイしたい部分を選択(全体をリプレイすることも可能)すると、再生が始まる。絵画の描画過程を見るには面白そうだ。
虹色などのインクの新色追加
Windows Inkのインクの色はこれまで単色のみだったが、「虹」「銀河」「シルバー」「ゴールド」の4色が加わった。[描画]→[インクの色]→[効果]で選択できる(上の2つ目の画像の数式の下の「にじ」という文字は「虹」で描いたものだ)。
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