GarageBandオンザラン
伝説のドラマーをiPhoneに召喚してみた(2/3 ページ)
Smart Drums、サイコロ振ればまたフレーズが
次はSmart Drums。これはかなり変わったインタフェースで、サイコロを振ってランダムにフレーズを決めることができる。ドラムキット、ドラムマシンそれぞれ3種類の中から選んでサイコロを振る。
サイコロが振られると、8種類の打楽器(バスドラ、スネア、ハイハット、タムタム、ハイハット、タンバリン、シェーカー、ボンゴ)がランダムに四角い枠内に投入されてリズムを刻む。この四角い枠は、右方向に行くと音量が増し、上方向に行くとリズムパターンがより複雑になる仕組み。
サイコロを振って、「だいたいはいいんだけど、タンバリンはいらないな」となったらタンバリンを外せばいいし、「バスドラはもっとシンプルにしたい」ときにはバスドラを下の方にずらせばいい。
音楽が進むに従ってリズムパターンを複雑にしたいときにはだんだん右にずらしていけばいい。
Smart DrumsはDrumsより賢い。その分、後で切り貼り以外の編集はできないのだが。
Drumsの通常のドラムセットではタンバリン、シェーカー、ボンゴが用意されていないので、組み合わせて使うのもいいだろう。
冥界からあのドラマーを呼び出せるDrummer
3つめのドラムはDrummerだ。これはなんというか、本当にドラマーなのだ。叩くドラマー、人、が何人かいて、彼らに「こんな感じでお願いします。フレーズはお任せするんで」と依頼するみたいな。
スタジオミュージシャンのドラマーに依頼するとこんな感じなんだろうか。
彼らにも得意不得意がある。ロサンジェルスのスタジオにいる感じのバーサタイルなドラマーならKyle、クラシックロックならLogan、歌物のサポート系ならDarcy、ルースなR&B系ならMasonといった風に。
この中で特に面白いのが、Loganだ。彼のプロフィールを見てみると、「過去の偉大なドラマーに影響を受けています。レトロな響きのドラムで、力強いロックビートを刻みます」と書かれている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR