第9回ブルーレイ大賞、ついにグランプリを獲得した“SF映画の金字塔”――ユーザー大賞は「ラブライブ!」
DEGジャパンは2月15日、「第9回DEGジャパン・アワード ブルーレイ大賞」の受賞作品を発表した。過去1年間に発売されたBlu-ray Discタイトルの中で“高画質”や“高音質”などBlu-ray Discの持つ特徴を生かした作品を表彰するアワード。その「グランプリ」に輝いたのは、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒 3Dコレクターズ・エディション」だった。
意外にもスター・ウォーズシリーズ作品がグランプリを獲得したのは初だ。審査委員長を務めた麻倉怜士氏は、「振り返れば『スター・ウォーズ』はさまざまなメディアをブームアップしてきた。1983年にエピソード4がLD(レーザーディスク)になってLDを広めた。2001年には初のDVDとして登場して市場の拡大に貢献した。(ブルーレイ大賞が)9回目にして『スター・ウォーズ』が受賞したということは大きな意味がある。3D作品という点も重要だ」と評価。またDEGアワードアンバサダーを務めた女優の栗山千明さんは、「最初のスター・ウォーズ(エピソード4)が公開されたのは1977年。Blu-ray Discによって私が生まれる前の作品も楽しめます」と話していた。
また今回のトピックとして、2016年に販売を開始したUltra HD Blu-ray作品を対象とした「ベストUltra HD Blu-ray賞」を新たに設けた点が挙げられる。初めての受賞作は「レヴェナント:蘇りし者<4K ULTRA HD+2D ブルーレイ/2枚組>」。なお、グランプリは各賞の受賞作から選出されることになっているが、今回は新設初年度のため、ベストUltra HD Blu-ray賞はグランプリ対象外となった。
このほか、ユーザー投票による「ユーザー大賞」を受賞したのは、「ラブライブ!μ’s Final LoveLive! ~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~ Blu-ray Memorial BOX」、レンタルユーザーが選ぶ特別賞には「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」が選ばれた。なお、各賞の受賞作と審査員による評価ポイントについてはアワードの公式Webサイトに詳しく掲載されている。
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