JCBかたるフィッシングメール出回る 「第三者によるアクセスを確認」と不安煽る
JCBの会員向けWebサービス「MyJCB」を装ったフィッシングメールが出回っていると、フィッシング対策協議会が2月20日に注意喚起した。誘導先のフィッシングサイトで、カード番号や有効期限を絶対に入力しないように呼び掛けた。
メールの件名は「【重要:必ずお読みください】 MyJCB ご登録確認 ●●●●」で、本文は「この度、MyJCBに対し、第三者によるアクセスを確認いたしました」などと不安を煽る内容。「万全を期すため、お客様のご登録IDを以下のとおり暫定的に変更させていただきました」とし、フィッシングサイトに誘導して新しいパスワードに変更するように促すという。サイトのURLは「http://www.myjcb●●●●.com/」。
同協議会によれば、2月20日正午時点でフィッシングサイトは稼働中で、JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)にサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。類似のフィッシングサイトが公開される可能性もあるとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR